空室四号

ゲームコラム中心雑記ブログ

バトルフィールド新作は2018年末頃発売か――そして伸び悩むBF1

人気FPSバトルフィールド』シリーズ最新作『バトルフィールド1』が、少し盛り上がりを感じなくなってきたように思う。

……いや、そもそも2016年10月発売のゲームなので今さら盛り上がりもなにもないのであるが、オンラインマルチプレイが肝なゲームである以上は一定の盛り上がりと共に人口を維持することは必須であると言える。

 

同じく大人気FPSタイトルである『コールオブデューティ』シリーズは1年に1本のペースで新作が発売されており、ファンは盛り上がりつつも「ダメなら来年」とサバサバと作品を見ている感があるが、『バトルフィールド』シリーズは数年に1本の不定期発売なだけに、ファンは良くも悪くも新作に対する期待は大きくなりがちである。

そんな期待に調整が細かく応えたBF4のような作品もあれば、早急にプレイヤーが離れ調整が半ば打ち切られたような形となったBFHのような作品もある。

 

そしてBF1を見てみると、レンタルサーバーやプライベートサーバー等のコアユーザー向けの環境が徐々に整いはじめ、9月にも大型DLCが発表されているものの、ユーザーたちの評価は「イマイチ」につきる。

調整打ち切りはまだまだないだろうし、むしろ細かく応えてくれているようだが、DLCの前倒しなどスケジュールの変更があり少し運営がバタバタしている印象が見受けられる。

発売時にはシリーズ最高の売上と盛り上がりを見せていた作品なだけに、この伸び悩み方は少しもったいないのではないか。

 

ライトユーザーが時間の経過と共に離れていくのは仕方ないとしても、主にeスポーツ方面での盛り上がりを期待していたコアユーザーも離れてしまっている現状はなんともつらい。

事実、国内ではBF1の対戦を目的としたコミュニティや団体も活動を休止するところが増えてきており、国内外のストリーマーもBF4へ活動の場を戻したりPUBGといった他ゲーへと活動を移した人も目立つ。

コミュニティを観察していると「いったい原因はなんだろう?」という疑問の声もよく上がるのだが、「ガジェットが少ないしロマンがない」「乗り物が雑」「運ゲー」「勝っても嬉しくないし負けても悔しくない」「eスポーツ向きじゃなかった」など意見は様々。おそらくはそれぞれが「ナニカチガウ」という感想なのだろうと思う。

 

そんな中で先日不意に発表となった「バトルフィールド最新作は2018年ホリデーシーズン発売」という公式情報。

BFファンからは期待の声が上がったものの、「じゃあ新作までの一年は楽しくBF1をやって待とう」というユーザーは少なそうだ。