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空室四号

感謝と贖罪

「大作」モンハンダブルクロス

今月って何か大作ゲームの発売予定ってあったかなぁ、なんてぼんやり考えてたらモンハンダブルクロスがあった。しかも今週末。3月に入ったときもぼんやりと大作について考えてたんだけどその時も忘れてたんだよなぁ。

 

しかし、こう言ってはなんだけど、モンハンを含めコンシューマのソフトが掲げる「大作」の看板もだいぶ目に見えてガタつきはじめたというか……まあ、世の中はゲーム機離れである。

少し前の認識からすると、とりあえずみんな買うのが「大作」だったはずだ。当然、前提としてみんなゲーム機を持っていた。今考えるとすげぇ時代である。

だからモンハンシリーズが最大のブームを迎えていたと言えるp2gからp3の時期、あの頃の膨大なライトゲーム人口は一体どこに行ってしまったんだ? という疑問の答えはわりと簡単で、おそらくは「みんな持ってる」スマホのパズドラに行き、モンストを経て多分今頃はシャドバあたりをやってるんだと思う。

なのでおそらくゲーム機離れが進んでいるとはいえ、純粋なゲーム人口は減らずにむしろ増えているのだ。

 

しかし私としては本当はもっと昔みたいにコンシューマが盛り上がって欲しい。今週末みんなで合宿だぞーとか言いながら夜中まで顔つき合わせてモンハンしたい。しかし如何せん、今の時代コンシューマは中途半端なのである。

主に洋ゲーやインディゲーをプレイする層はPCでいい。シュミレーター系のゲームも手厚いしフリーのブラウザゲーもできる。飽きたらネットや仕事もできるおまけつきだ。

そしてちょっと暇を潰すだけならスマホでいいのである。むしろみんなスマホがいいからこうなっているのだ。

前にもどこかの記事で書いたが、ゲームするためだけの機械に何万、オンラインサービスやソフトに数千円とコンシューマはお金がかかりすぎるのである。それに比べスマホは飽きたらネットや通話もできるおまけつきだ。勝てるわけがない。ゲームはゲーム機で、という時代じゃない。多分このまま縮小していくのかな。

とりあえず私にできることは、モンハンダブルクロスを見守ることだけだと思います(買うとは言っていない)。