空室四号

ゲームコラム中心雑記ブログ

やはりなかなかにブログは難しい

全然ブログが書けなかった。
もともと更新頻度に何かしらのルールを設けていたわけじゃないけど少しだけへこむ。何事もやるからには高モチベでいたい。

 

自分の場合、めったやたらに悲しくて、ただただセンチメンタルなときほどブログは進む。ほとんど一筆書のように書くことができる。
事実今までブログというものはそういう心境のときのために利用してきた。どうしようもない気持ちの捌け口だったのだ。

 

だから結局のところ私のブログは自己満足が第一だし、ここは俺だけの世界だぜ、と聴衆の皆々様をシャットアウトしてしまえればかっこいいし誰にも迷惑はかからないのだけど、その裏側でひょっとしたら誰かが読んでくれているかもしれない、という淡い期待は、自己満足以上に強い原動力になっていることは認めざるを得ない事実である。

というか単純に、いくらこんな生ゴミみたいな記事でも、やっぱり書くからには誰かひとりでもいいから記事を読んでいてほしいと思うのがブロガー、いや、人間だろう。


そういったことを考えていくと、やはりブログというものはなかなかに難しいものだなあ、としみじみ思うのである。

 

文章にはガツンと殴るような破壊力はあまりないかわりに、何かしらモヤッとさせるというか、人の思考に寄生虫のように入り込む効果があったりするのかもしれない。
読んだ人間のあまり使われてなかった部分や忘れ去られていた部分の思考回路をモヤッと目覚めさせ、

「考えてみたけど俺は違う。何言ってるんだこいつ」

と言わせたら成功だし、

「ああなるほどね。すげーわかる」

となったら大成功なのである。

 

実は今までお役立ち情報系ブログとかもやったし、このブログでもちょいちょいそういう形式のものを取り入れてみたりしているが、やはり読まれていたとしても書いていてあまり面白くはない。
それというのは、自分が書かなくてもいい記事だからなんだろうな、と思う。

 

やはり満を持して新しくブログを始めたからには、何か私なりに新しいブログの使い方をしてみたい。
そう考え出すと、またブログが停滞してしまうのである。