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空室四号

感謝と贖罪

注目のPSVR!体験型ゲームと専用コントローラー・インターフェースの魅力

体験型ゲームの革命と言われ、「VR元年」という言葉が各所で報じられるきっかけとなった『PSVR』。 発売してしばらくたった今その評判の方を見てみると、良くも悪くも未だ「注目のVR」という立ち位置からまだまだ一歩踏み出す様子がないようにみえる。爆発的…

街の雑多な中古ゲーム屋さんの胡散臭さとワクワク感は異常

何かしらの物品を買い求めるとき、あなたはどういった行動に出るだろうか。ネット通販を利用するだろうか。それとも専門店を訪れるだろうか。 中古ゲーム市場においてみれば、今は圧倒的にネット通販やオークションが強い。全国から欲しいゲームを探すことが…

魅惑の「ニンテンドウパワー」!今となっては驚きのローソンのゲームサービス

ゲームのダウンロード購入が当たり前となった今、ダウンロードゲーム市場では最新ソフトの販売サービスだけではなく任天堂ハードによる「バーチャルコンソール」やSONYハードによる「ゲームアーカイブス」といったようなレトロゲームを安価でダウンロード購…

ボードゲームから見るシンギュラリティ――機械が人間を超えるとき

シンギュラリティ(技術的特異点)という言葉が近年注目を集めている。 人間が人間の知能をわずかでも上回った人工知能を作ることができたならば、その人工知能も同じように自らを上回る人工知能を作り、その人工知能もまた自らを上回る人工知能を……というサイ…

CoD新作はWWⅡに決定!FPSにおける原点回帰とは

先日ついに大人気FPSシリーズであるCoDこと『コール・オブ・デューティ』の新作が発表された。 「CoDを再解釈した原点回帰」「地に足がついた作品」を掲げ、戦闘の舞台はWWⅡになるそうだ。 ファンの間で特に注目を集めているのは「地に足がついた作品」とい…

アップデート・DLC全盛時代!スト5から見る調整ありきのゲームバランスの是非

最近のゲームはインターネット環境がほぼ必須となり、ハードやソフトもそれを前提に発売しているものがほとんどとなってきています。 中でも大作ゲームはDLCを積極的に発表し、とくに対戦ゲームなどでは四半期や一年単位のロードマップを事前に発表する「シ…

ゲームは頭が悪くなる? ゲーマー達の愛すべき偏った知識

「ゲームばかりやっていると頭が悪くなるぞ」 私が幼いころは大人たちにそんな言葉をよく聞かされたものです。ファミコンやゲーセンが社会現象となり少し落ち着いたあとで、ゲームに対する社会の風当たりがとても強かった時代でした。 今でも「ゲームばかり…

FPS攻略サイト「初心者のうちはスナイパーはやめておこう」じゃあ具体的にいつからやっていいの?

私がFPSというジャンルにハマってから約1年がたちました。まだまだ初心者ですが右も左もわからない超初心者という領域は卒業できたかのように思います。 ハマってからは上手くなりたくて動画を見たり攻略サイトを読んだりしていたわけですが、引っかかるのは…

新生活!「趣味はゲームです」とあなたは言えますか

新生活とは切っても切り離せないものである自己紹介。 年をとると趣味まで紹介するようなことは減っていくと思いますが、それでも普段のコミュニケーションの中でどうしても自分の趣味を紹介しなくてはならないシチュエーションは少なからずあるものです。 …

大作『ドラクエ11』は現代RPGでどういう立ち位置をしめすのか

現代のゲームキッズたちがどんなゲームを大作だと定義しているのかはわからないが、我々の世代のドラクエと言えば間違いなくFFと双璧を成す元祖大作RPGだった。 FFが毎回革新的なシステムを導入してくることに対し、ドラクエは保守的で古くから続くシステム…

和ゲーは終わった? 試される国際競争力

「和ゲーは終わった」 こういった言葉がネットコミュニティで囁かれるようになって久しいけれど、果たして本当に和ゲーは終わってしまったのだろうか?ところで「洋ゲー」と言われるのに「邦ゲー」じゃなくて「和ゲー」って言われるのは何でなんだろう(素朴…

ハクスラファンにおすすめアプリ!これからはスマホの普及と共にハクスラが増えていく

お金、レベル、ステータス、そして長大なスキルツリー。難しいことを考えずに、ただただ敵を倒して徐々に強くなっていく快感を突き詰めたジャンルであるハクスラ。 こう書いてしまうと大味で、わかりやすい面白さを持ったジャンルのように聞こえるが、シンプ…

マイクラはなぜ子どもたちの間で流行ったのか

Minecraftというゲームがある。 箱庭世界を自由に歩き回り、まるでブロック遊びや砂場遊びをするような感覚で建築物や地形などをつくって遊ぶことができる非常に自由度が高いゲームである。 スウェーデンの会社が開発したこのゲームは、老若男女を巻き込んで…

【長い】じゃあ『はじめの一歩』はどうすればよかったのか

煽るような記事タイトルで申し訳ない。一歩の熱心なファンの中にはきっとこのタイトルを見て怒っている人もいると思う。 しかし私も小学生のころから一歩を読み、今でも自室に100冊以上の単行本を並べ、未だほとんど一歩の為に毎週週間少年マガジンを買って…

結局のところeスポーツは日本で流行るのか ウメハラの記事の追記として

前に書いたウメハラの記事ウメハラの慶応講演について - 空室四号がそこそこ読んでもらえているようなので、その補足も兼ねて今回の記事を書こうと思います。 内容は記事タイトルの通りです。結局のところeスポーツは日本で流行るのかどうか。 結論から言う…

対戦ゲームジェネレーションギャップ!? 対戦谷間世代が見る現オンライン全盛世代

一年くらい前からFPSにハマって以来、色々動画を見て研究していて気づいたことは、今FPSでプロゲーマーなり実力派実況者としてメインをはっている人たちは自分より少し若い世代が多いということ。 この世代の凄いところは、若いころからSNSを駆使して過ごし…

「大作」モンハンダブルクロス

今月って何か大作ゲームの発売予定ってあったかなぁ、なんてぼんやり考えてたらモンハンダブルクロスがあった。しかも今週末。3月に入ったときもぼんやりと大作について考えてたんだけどその時も忘れてたんだよなぁ。 しかし、こう言ってはなんだけど、モン…

レインボーシックスシージのFFに心を自由にする幸せを学ぶ

レインボーシックスシージというゲームがある。 日本人には馴染みのないFPSというジャンルであり、さらに「特殊部隊によるテロリスト鎮圧」という、わりとニッチな題材を取り扱っているにもかかわらず、そのシンプルながら奥深いシステムでじわじわと人気を…

今さらながらガンホーの基本無料CSゲーム『LET IT DIE』を少しプレイした

あのパズドラのガンホーがコンシューマー向けに基本無料ゲームを作った。 コンシューマー向けの基本無料ゲーム、というものは前から少なからずあったけど、私はその言葉が醸し出す何とも言えない違和感に気づきながら今まであまり気にしないできた。 でもPSs…

ハイスコアガール7巻の感想に私事を添えて

ネタバレ注意! と、喚起するまでもなく、今回の巻は特に大きなストーリー上の動きはありません。 かわりに、主人公ハルオと我々読者の距離が今だかつてないほど遠く描かれており、ハルオの重要な心理描写もほとんどなければ、行動としてもただ周りの都合に…

ウメハラの慶応講演について

慶応大学で行われたウメハラの講演の動画を見て、少し思うところがあったので語ろうかと思う。 ウメハラ「BeasTV」17/1/19 - 一日ひとつだけ強くなる 慶應丸の内シティキャンパス講演 - YouTube 一番衝撃だったのは「なんかつまんねぇと思ったら、気づいたら…

やはりなかなかにブログは難しい

全然ブログが書けなかった。もともと更新頻度に何かしらのルールを設けていたわけじゃないけど少しだけへこむ。何事もやるからには高モチベでいたい。 自分の場合、めったやたらに悲しくて、ただただセンチメンタルなときほどブログは進む。ほとんど一筆書の…

個人ブロガー向け最新アクセスアップ方法予想

それは日記を書くことです。チラシの裏に書くように、のびのびと日記を書くことです。 一般的に見れば、アクセス数アップを目指すブログの場合、日記はタブーとされています。ユーザーにとって役に立つ情報を発信することが大前提であって、よほどの有名人で…

モンハンはなぜ飽きないのか

いや、これだけ毎回同じようなゲーム性で出されたら正直飽きますよね、というのは前に書いた記事モンハンはなぜ飽きるのか - 空室四号の通り。 新シリーズが出ても結局はハチミツ集めて、鉱石集めて、虫集めて、御守りに悩まされて……というパターンをこなし…

若者は政治に無関心どころかもはや政治に疲弊しているように見える

政治はインターネットの一大コンテンツになった。 少し掲示板やSNSをのぞくだけでもあらゆるコミュニティで政治論争が交わされているし、ときにはいわゆる「ライン越え」の煽り合いへと発展している場合も少なくない。 昨今では選挙権年齢が引き下げられたこ…

死を眼前に感じて生きるということ

私の2017年の目標は、もっと死を眼前に感じて生きるということです。 こんなことを言うと、自暴自棄になったかのように聞こえるかもしれません。しかし私が言いたいのは、自暴自棄とは少し違うニュアンスのことなのです。 今生きている人は皆、一万年後には…

今年の紅白歌合戦と笑ってはいけないは歴代最高だ!

まず紅白歌合戦の目玉は初出場となるRADWIMPSだ。 彼らは今年大ヒットしたアニメ映画『君の名は。』の主題歌を歌うバンドグループである。 彼らのなんかバイク乗りながら飯食ってる人がいるジャケのアルバムを聞いたことがあるほどのスーパーマニアックな私…

いよーしゃ年末紅白歌合戦!笑ってはいけないで笑っちゃって腹筋崩壊ww

世界が停滞している 年末年始の淀んだ空気が蔓延している!停滞した空気が俺を待ち伏せしているんだ。あーてすてす! 歌手が歌を歌ってその結果赤が勝とうが白が勝とうがどうでもいいじゃないかとか芸能人が笑ってはいけないところを見てなんになるのとかそ…

お約束とマンネリと「日常系」紅白歌合戦のススメ

「日常系」というアニメのジャンルがある。 その名の通り登場人物が普段の日常を過ごす様子を描いた作品であって、サスペンス要素がほとんどないかわりにキャラクターに関する何気ない事件や描写をひたすら掘り下げるという、ほっこりとした雰囲気のわりにな…

モンハンはなぜ飽きるのか

なんでなんだろうね? もちろんひとりのゲーマーとしてひとつのゲームに向き合うにあたって、飽きずにずーっとやってられるゲームなんてほとんどない。大抵のゲームはいつか飽きる。 飽きないゲームに出会えたとしたら、それはゲーマーとして本望だ。人生を…

モテる秘訣は健全に人を愛すること

俺が今にも倒れこまんとばかりに砂漠をふらついている間、彼は黙々とモテる魂をみがいていたのだ。 車に乗ってはオープンカー、衣装をまとってはブランド品。時計や財布にもさりげないこだわりが光る。お洒落なデートスポットや夜景を熟知し、食べ物の知識と…

山田君がブログをはじめたから僕もブログやるという話

世の中には「話せば長くなる話」というものが沢山あると思う。 そして実際に、それらのお話が「話せば長くなる」という理由だけで誰にも話されることなく、記憶の彼方やら無意識やらのどこか辺鄙な場所へと葬られていくのだとしたら、それは何か少し勿体無い…